個別契約書の書き方のポイント(業務内容)

今回は、「個別契約書の書き方のポイント」についてご説明いたします。

 

派遣法26条では、個別契約書に記載しないといけない項目が規定されています。

 

その中の1つ、「派遣労働者が従事する業務の内容」の記載方法を説明いたします。

 

特に業務内容を記載していただければいいのですが、

ある程度、詳細に記載してください。

 

ただし、内容的には1行で収まる程度で結構です。

 

例えば、事務作業であれば

 「伝票の記載、電話応対、事務所内の掃除、その他付随業務」

としていただければ結構です。

 

注意事項としては、例えば、その職種とはあまり結びつかない業務は必ず

記載された方が、派遣労働者から「こんな業務聞いてません」というトラブルを

回避できると思います。

 

上記の事務作業であれば、「事務所内の掃除」などは、記載しておいた方が

良いでしょう。

 


(資料)
 厚生労働省 「労働者派遣事業関係業務取扱要領(平成30年7月6日以降)」

 https://www.mhlw.go.jp/general/seido/anteikyoku/jukyu/haken/youryou_h24/dl/all.pdf

 厚生労働省 「平成27年労働者派遣法改正法の概要」

 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/0000098917.pdf